中国JRバス



中国JRバスはJR西日本の子会社で、中国地方(岡山県・島根県・広島県・山口県)を主に営業しているバス会社です。
本社は広島市にあり、高速バスや準高速バス、路線バスがあります。
中国JRバスの高速バスは福岡や関西、名古屋、東京から中国地方へまたはその逆方向のバスを運行しており、夜行バスは寝ているあいだに目的地に到着するので便利です。
JRだと夜間は一部を除いて列車がストップしますし、中国地方の日本海側とかは乗り継ぎとかしなくてはなりません。
たとえば、中国JRバスの「スサノオ号」だと東京駅を夜の19:10を出発し、出雲市駅には翌朝の7:16に到着します。出雲大社や玉造温泉に行く場合にはとっても便利なバスですし、「いわみエクスプレス号」は東京駅を夜の18:10を出発し、津和野駅には翌朝の9:10に到着します。明治維新の歴史を感じながら萩・津和野で観光を楽しみ、温泉につかるのもいいかもしれません。


中国JRバスで日帰りツアー



中国JRバスの夜行バスをうまく使うと日帰りツアーが出来ます。出雲大社や萩・津和野だけでなく、倉敷、岡山、広島も見どころがいっぱいです。広島には世界遺産の厳島神社もありますし、倉敷の白壁の町並みも訪れる価値があります。
東京からだと「京浜吉備ドリーム号」(倉敷、岡山)「ニューブリーズ号」(広島)、名古屋からだと「セレナーデ号」(広島)、大阪からだと「吉備エクスプレス大阪号」(岡山、倉敷)「山陽ドリーム広島号」「サザンクロス号」(広島)というのがあります。
時刻表や運賃など詳しくは中国JRバスのホームページを見るといいでしょう。予約は中国JRバスのJR高速バス予約センターに直接電話して予約することも出来ますし、発車オーライネット(http://www.j-bus.co.jp/)というところからパソコンまたは携帯電話で予約し、ローソン(Loppi)やファミリーマート(Famiポート)、サークルK・サンクスで代金を支払いチケットを手に入れることが出来ます。




中国地方内では準高速バス


中国地方は中央に中国山地が連なり、山陽地域と山陰地域の交通の便は今ひとつ良くありません。
特にJRの在来線は伯備線や智頭急行智頭線、木次線、芸備線がありますが本数も少なく不便です。
そういうときには中国JRバスの準高速バスを利用するといいでしょう。広島を起点として出雲(みこと)、浜田(いさりび)、有福温泉、呉(クレアライン)に行くことができます。また、米子方面の「メリーバード号」、津山方面の「広島つやまエクスプレス」の予約や発券も行っています。
また、中国JRバスでは日帰りのバスツアーが企画されることがありますので、チェックしておくといいかもしれません。
中国地方に旅行するならまず中国JRバスの夜行バスで広島や出雲に行き、さらに準高速バスを利用して、周遊していくと楽しく観光出来るのではないでしょうか?

>>高速バス予約


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